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大学生の頃貸し付けを受けた「奨学金」。卒業して約14年、ようやく返済ゴールが見えてきました。
種類は「第一種」なので無利息です。利息について少しずつ知識を付け始めている今、無利息の有難みをしみじみと感じます。
借金総額は166万円
私の場合は2年生から3年間の貸与だったので、現在社会問題になっているような数百万円の金額ではありませんでした。
毎月の返済額は10,615円
大きな額ではないですが、起業したての頃はほとんど収入がない状態でしたので、貯金から徐々に減っていきましたね~。貯金はあったのでヒヤヒヤはしませんでしたが。
「第二種」の場合は借り入れ金額も大きく、それに加えて利子がつくので、返済金額はさらに大きくなります。
低所得・非正規雇用のこの時代、返済が厳しくなっていることは周知の通り。
利子ありだったら繰り上げ返済がベター
社会人になってから仕事を辞めて語学留学もしたので、その間は返還を1年間猶予してもらったこともありました。
お金を貯めても大体海外旅行に使っていたので、まとめて返還はしてませんでしたね。無利息だったからできたことですが・・・。
友人の中には「お金が貯まったところで、一括で返済した」という子もいます。マジ尊敬。
山崎元さんの「お金の増やし方を教えてください!」にも書かれているように、借金があるならそれを早く返すことに代わる資産形成法はありません。
「奨学金」という名前は止めるべきだと思う
返済滞納が社会問題になっている背景には、子供の貧困・非正規雇用などとはまた別に、そもそもの「奨学金」という名前が良くない。
最初から「学生ローン」と言っていれば、借りる側(学生)も「これは借金だ」という意識が高くなり、延滞率も下がるでしょう。

社会的信用(=収入)もない学生にお金を低利子で貸してくれるという、有り難い制度ではありますが、「奨学金」と聞こえがいい名前のせいで、私は「借金」の感覚があまりなかったです。
これからどうなる、日本の「奨学金」
社会問題にもなって久しいですが、いまだに大きな解決に至っていません。優秀で学ぶ意欲のある人が等しく学べる社会になってほしいですね、私は。
子供の貧困も年々深刻化しています。何かボランティア等で私にできることはないだろうか。そんなことを考えたりしている今日この頃です。