SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)の商品数が劇的に減らされるらしい
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SBI証券のiDeCo(確定拠出年金)の商品数が劇的に減らされるらしい

久々にSBI証券の確定拠出年金のページを見てみると、いつもとは毛色の違ったお知らせが。

運用方法の選定・提示に関する基準の見直しに伴う除外予定ファンドのご案内

2018年5月1日施行の「確定拠出年金制度等の一部を改正する法律」の施行により、確定拠出年金の運用方法(運用商品)の選定・提示に関する基準が見直され、運用関連運営管理機関であるSBI証券が選定・提示する運用商品の上限数を35以下とすることが規定されました。

(後略)

運用方法の選定・提示に関する基準の見直しに伴う除外予定ファンドのご案内 – SBI証券

つまるところ、改悪です。SBI証券の確定拠出年金の商品数が減らされるらしいです。

確かに、勉強した人が選ぶ商品って殆ど決まっているし、成績や運用方針が微妙な商品はなくてもいいと言えばいいのですが。

除外されない商品はこちら

幸いにも、私が買っている以下の商品、

  • SBI中小型割安成長株ファンドジェイリバイブ<DC年金>
  • EXE-i 新興国株式ファンド
  • iFree NYダウ・インデックス
  • DCニッセイ外国株式インデックス

は、除外予定に入っていませんでした。

(割合はEXE-i 新興国株式Fが10%、後は30%ずつ)

そのほか、「ひふみ年金」「DCニッセイ外国株式インデックス」など、人気上位の投信は除外ではないようです。

除外されるのは元本確保型・国内株式・REIT商品・eMAXIS

2018年8月現在、68ある商品群が35に減らされるとのことで、半分近くが除外対象となります。

特に目立つのは、元本確保型(5→1)、国内株式(13→6)、不動産投信(国内:3→1など)あたりでしょうか。

eMAXIS最適化シリーズも除外

バランス型で、比較的最近に追加された「eMAXIS最適化」シリーズは、全て除外対象となっています。

  • eMAXIS最適化バランス(マイゴールキーパー)
  • eMAXIS最適化バランス(マイディフェンダー)
  • eMAXIS最適化バランス(マイミッドフィルダー)
  • eMAXIS最適化バランス(マイフォワード)
  • eMAXIS最適化バランス(マイストライカー)

eMAXIS自体は、低コスト投信の先駆けのようなもので、評価は悪くないと思うのですが、いかんせん除外する投信の数が多いことから、対象になってしまいましたかね。

バランス型では、人気の「iFree 8資産バランス」「SBI資産設計オープン資産成長型」は除外対象外ですので、バランス型がいい方で変更が必要な場合は、こちらを検討してみましょう。

まとめ:人気商品は対象外、勉強して選んでる人は安心か

SBI証券のほうでも、購入者が多い商品は除外してくれているようで、「適当に買っている」商品でなければ、「除外対象外」なんじゃないでしょうか。

というのも、除外には、

(中略)

除外対象の運用商品を保有もしくは掛金配分設定をされているお客さまの3分の2以上のご同意が必要

運用方法の選定・提示に関する基準の見直しに伴う除外予定ファンドのご案内 – SBI証券

とのことで、保有者や購入者が多いとSBI証券側にとって大きな手間となります。

元本確保型だけだったというそこのあなた、これを機会に株式クラスを買う勉強をしてみることをオススメします。

とは言え、元本確保型を選んでいる人は、こういうふうに金融機関のサイトを見たりしていないかもしれませんが・・・。

関連リンク

リンク SBI証券

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