【レビュー】富士通LIFEBOOK WU2/B3で海外ノマドしてみた感想
経費をかける

【レビュー】富士通LIFEBOOK WU2/B3で海外ノマドしてみた感想

海外に行った際、もちのろんで、春に購入した富士通のラップトップ「WU2/B3」(UHシリーズ)を持って行きました。(ある意味、旅行先でも仕事するために買った、とも言える)

これまでのエントリーはこちら↓

簡単に、私の購入時のスペックは以下の通りです。

  • Core i5-8250U
  • SSD 256GB
  • メモリ 8GB
  • 日本語かな表示なしキーボード
  • バッテリー 50wh

これにより、ノマドワーカー再デビューを果たしました(1台目は、後に売り払ったYogabook)。

どんなだったか、レビューでもまた書いてみます。

筐体がゆがむ

5chや価格コムの口コミでも度々書かれていますが、私の個体でも筐体の歪みが発生しました。

具体的には、キーボード面の右上・左下の対角線上に反りが入り、平らな面に置くとどちらかの角が浮いてしまう状態。

ちょっとだけ力をかけて逆に反れば一時的に直りはしますが、しばらくするとまた浮いてきてしまってました。

帰国して、自宅の机で本体の移動ほぼ無しで使っている状態では、今のところ歪みは再発していません。

持ち運んでいると、やはりそれなりのテンションが外部からかかってしまうんでしょうかねぇ。

修理に出すほどではないと感じましたが・・・。

※物損もカバーする4年の保険をつけているため、自分で反らすという荒技が可能なのである。

バッテリーは50whで正解

デフォルトではバッテリーが25wh。

この少ないバッテリーである意味、世界最軽量を実現しているわけですが、50whを選んでしまうと、途端に重量が150gくらいアップしてしまいます。

私も悩みましたが、経年劣化を見込んで、軽さを捨てて50whのバッテリーを選びました。

が。実際にノマド作業をしてみると、全てのカフェで電源があるわけでなし、「50whで良かった」と、何度かしみじみしました。

カフェ作業は大体2時間程度で、その程度なら25whバッテリーでも大丈夫だったとは思いますが、

「1日フルでノマドをしても、バッテリー切れにならないぞ」

という安心感は、その最大の特徴であった軽さを捨てただけに、ひとしおです。

軽いけど重い(物理的に)

本体は916g(50whバッテリー搭載時)と、同じサイズのラップトップと比べても軽いですが、電源・マウス・PCカバーなどを入れると、1kgはゆうに超えます。

今回の旅行では、トランジットも含めて7回飛行機を乗り降りしたので、セキュリティーコントロールでのPCの出し入れも面倒でした。

この悩みは、このPCに限ったことではありませんけどね。寧ろ、LIFEBOOK WU2/B3は、軽くて小さくて楽なほうなんでしょうけど。

更に軽くするために購入したグッズ

少しでも荷物を軽くするため、20cmのメガネ型のコンセントプラグを購入。

メガネ型変換プラグ

コードが短くなるため、多少重量が軽くなります。

電源コード(2P・ストレートコネクタ) 0.2m

  • メーカー:サンワサプライ
  • 長さ:約0.2m(VCTFK 二重被覆コード)
  • 価格:¥422(執筆時)

ACアダプタ自体を置き換えられる、こんな超軽量の電源もあるのですが。

FINsix ”Dart”

  • 重量: 85g
  • 価格:¥12,000(執筆時)

日本で購入すると12,000円と、ありえないお高さです。

※eBayなどで個人輸入すれば、半額くらい。それでも高いですが。

一方、この変換プラグは、400円ちょいで軽量化出来るので、コスパ的には◎です。

長さが要らない方は、直差しできる変換プラグもあります。が、壁差しには向かないかも。

電源変換プラグ メガネタイプ-2P変換

  • メーカー:3Aカンパニー
  • 質量:18.1 g
  • 価格:¥500(執筆時)

マウス

マウスは、以前購入した小型のBluetoothマウスを持参しました。

エレコム 小型マウス CAPCLIP

心と懐に余裕があればMicrosoftのArcマウスが欲しいところですが、「さすがにノマド用マウスに8,000円は・・・」と思ってしまう。それならプログラミング本2冊買う。

Arcマウスよりは嵩張りますが、このマウスもそこそこ小型で、mircoUSBで充電出来るので、他のガジェットと充電器を共用出来ます。

エレコム ワイヤレスマウス CAPCLIP

  • メーカー:エレコム
  • 質量:約40g
  • 価格:¥ 1,698(執筆時)

家ではUSB接続の、Logicoolのワイヤレスマウスです。

ケース

ケースは、100均でフェルトを購入して自作。ケースというか、「カバー」です。

100均のフェルトでラップトップカバー

空港のセキュリティーチェックで出し入れすることを念頭に置き、ファスナーなしタイプが欲しかったのですが、これといった物がなく、自作。

もっと丈夫でごついケースなら、筐体の歪みも防げたのかもしれませんが、それはそれで重くなるし。

100円のフェルト1枚(片面2重、4重の厚みを手で縫い付け)で出来たので、コスパだけは良すぎです。

ファンの音とか

これも巷で良く言われる、うるさいファンの音。

私の作業内容では、ファンは回っても低速で、周囲に恥ずかしさを感じることはありませんでした。

同時で作業に使うアプリは、主に以下。

  • Vagrant + VirtualBox (仮想サーバー)
  • Git Bash(コマンドライン)
  • WPS スプレッドシート(表計算ソフト)
  • Adobe Brackets(コード編集)
  • Google Chrome(ブラウザ)

更にFTPソフトやGIMP2(画像編集)を立ち上げる時もありますが、使い終わったら閉じるので同時に動かすという感じではありません。

Core i5-8250U での上記ソフトの同時使用では、ファンが回ったとしてもキーンと鳴る程の負荷ではないですね。

ただ、ブーンと低音で、うるさくない程度には時々回ります。もう少しスマートに回れよと感じる音ではありますが。

LIFEBOOK WU2/B3 ノマドしてみた感想まとめ

総じて満足です。

筐体の剛性にはやや心配が残りますが、それ以外ではほぼ希望通り、快適にノマド作業が出来ました。

以前購入したYogabook(10.1インチ、後に売却)に比べ、13.3インチと画面の大きさが十分にあるため、作業そのものも楽。

LTEはついてませんが、基本的にカフェや宿ではWi-Fi環境が整ってますし、そうでなくても現地sim+スマホのテザリングで十分使えました。

WEB屋の皆さん、このラップトップ、ノマドにもなかなかいいですよ。

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