20代、30代でやっておいて良かったことを振り返る

時代も「令和」に変わり、私もいよいよアラフォー世代です。

そうです、人生の半分が終わりました(平均寿命まで生きるなら・・・)。

アラフォーとして色々振り返った時、経験しておいて良かったことを、つらつらと書いてみます。

結婚

私は30歳前後に、一度結婚しました。その後、配偶者のゲス浮気により、即離婚しています。

この経験を通して、私は

結婚とは、自由と決別して特定の一人にのみ操を立てる契約である

ということを、身を以て学びました。結婚なぞ、夢見るものでは一切ありません。

結婚ビジネスは「夢を食いもんにする」ものとすら、今の私の目には映ります。

だってさ、コンクリート建ての嘘くさい教会で、ガイジンバイトがマニュアル通りに「誓イマスカ?」とか言うんだよ?しかも本人たちはクリスチャンでもなんでもないのにさ。神社とかならわかるけど。

・・・という感じで、かなり冷めた大人になりましたw

もちろん、離婚時には慰謝料はがっつり頂きました。今は「浮気してくれてありがとう」とすら、思います。

起業

今はウェブサイトを作る系のフリーランスですが、それ以前は輸入販売で起業。

起業するまでは、雇われて稼ぐのが普通だと思っていました。親戚縁者も含めて全員がサラリーマンの環境で育ちましたしね。

「自分の力でお金を稼ぐ」のは、私の中ではかなりのイノベーションだったと言えます。

雇われずに稼ぐ、好きなときに休みを取る。もはや、売上が落ちたとしてもサラリーマンには戻れません・・・。

語学習得

今、私は日本語以外には英仏語を話す、まあまあのトライリンガルです。超ペラペラではありませんが、会話は問題ないレベル。

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海外の語学学校に行ったこともありますが、語学力(と筆マメさ)のお陰で、世界中に友人がたくさんできました

今や、各国にお泊まりさせてくれるほどの親しい友人が、わんさかいます。ありがたや、ありがたや・・・。

また、語学ボランティアを通しても友人がたくさん出来ました。英語と仏語の二カ国語を話すことで重宝され、直接ご指名を頂く事もあります。

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リーマン時代の経験も良かった

サラリーマン時代は海外との取引がある会社にいたため、英語でのビジネスメールも日常的に送っていました。

最初のうちは上司に確認して頂いていたりと、振り返れば感謝感激雨あられ。

そのおかげで、現在でも海外サービスを使う時の問い合わせなど、作法に一切の不安無くメールが打てます。いやー、ありがたや。

海外暮らし

ワーホリ経験あり。海外で自力で生活したことで、度胸がつきました。

アパート探しやバイト探しは、現地の新聞で広告を見ての電話アポは当たり前(当時は今ほどはネットは発達してなかった)。学校も自分で探して申し込み。今思えば、よくやったなと思います。

「若い頃の苦労は買ってでもしろ」という格言がありますが、まさにその通りです。

それに、海外暮らしのおかげで、日本がいかに素晴らしい国であるかをようやく実感出来るようになりました。

道にゴミがない。電車が時間通りに来る。他人のことを考えて行動する。食べ物がうまい。ユニクロとか100均なんか、もうサイコーです。

投資

今でこそ「貯蓄から投資へ」がよく聞かれるようになりました。

私は2016年から、最初は節税目的で投資(確定拠出年金・NISA)を始めました。購入商品は投資信託のみ。

それまでは、私も金融リテラシーが低い典型的な日本人の一人で、「投資なんて、元本保証がないのに何故やるんだろう・・・」と思っていました。

少しずつ勉強しながら金額を増やしたりなんだりで、今はほぼほったらかしです。

ちなみに、今日現在のiDeCo(確定拠出年金)では、損益+60万円くらい。日によって上下しますけどね。

お金に動いてもらって、お金自身で殖えてもらう。経済の勉強にもなります

若いうちに始めていたほうが、長期投資が出来るので、リスクも減らせます。

まとめ

こう振り返ると、離婚が私の人生を決定づけた感もあります。慰謝料がなかったらその後の起業もなかった。離婚バンザイ!

また、一回でも結婚しておくと、結婚への夢見る気持ちはなくなるので、結婚の経験そのものはそれなりにオススメ。

ハーバードなどに行く学力も財力もありませんでしたが、MBAは今でも勉強してみたいなぁとは思いますね。