e-Tax歴9年の私が感じる、e-Taxのメリット・デメリット

皆様、ごきげんよう。2020年度(令和2年度)分の確定申告が始まりましたね。

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私もエクセル帳簿でまとめていた数字をさくっとオンラインで入力して、今年もe-Taxで送信完了しました。早い!偉い!w

去年の売上はひどく、もちろん所得税率5%のランクです!(威張れない)

私は独立以来、住基カードの時代からe-Taxですが、今回の令和2年分から、紙での青色申告特別控除額が10万円減ることになっています。

参考リンク 令和2年分の所得税確定申告から青色申告特別控除額・基礎控除額が変わります!! – 国税庁(PDF)

青色申告の皆さん、今回からは是非e-Taxで。

私が感じる、e-Taxのメリット

  • 控除額が65万円(令和2年度分から)
  • 申告書のプリントアウトが不要
  • 家で出来る
  • 会計ソフトと連携可

私は紙媒体で青色申告をしたことがないため、e-Taxのありがたみをそこまで感じてはいませんがw、一番のメリットは「プリント不要、自宅で出来る」ことだと感じます。

更に令和2年度分からは、紙とe-Taxで10万円の控除額の差が出来ました。紙だとこれまで65万円だった青色申告特別控除額が、55万円に減っています。

基礎控除額は38万円から48万円に上がっているので、紙でも全体の控除額は変わりませんが、e-Taxなら逆に全体で10万円の控除が増えることになります。

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10万円の差は、所得税率10%なら1万円の所得税の節約になります!

カードリーダーを買ったとしても2~3,000円なので、この10万円控除は大きいです!

私が感じる、e-Taxのデメリット

  • カードリーダー等の対応機器が必要
  • マイナンバーカードの電子証明書も数年毎に要更新
  • パスワードの管理が必要

先にも書きましたが、控除のメリットを考えれば、カードリーダー等の購入などすぐに元が取れます。スマホがカードリーダー対応機種に入っていれば、新たに買う必要もありませんね。

また、住基カード時代からもそうでしたが、マイナンバーカードの電子証明書は数年毎に更新する必要があります。

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私はこの9年で、住基カードで1回・マイナンバーカードへの変更時に1回、電子証明書を計2回更新しています。今年も更新年で、3回目の更新予定です。

電子証明書の更新は市役所等へ実際に行かねばならず、パスワード等も新たにする必要があるので面倒と言えば面倒です。

とは言え、確定申告書をプリントアウトして郵送したり、確定申告会場へ行って書いたり・・・の手間を考えれば、数年に1回なら許せる範囲でしょう。

確定申告、面倒だけれど頑張ろう

ともかく今年も懸案の確定申告が終わって、すっきり。ほっとしました。

ちなみに私は、2012年の開業以来、ずっとエクセル帳簿です。会計ソフトを使ったこともなく、今後使おうとも思っていません。

参考エントリー 会計ソフト代わりにExcel帳簿を8年使って感じる、メリットとデメリット

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複式簿記に必要な「転記」を自分でやるため、自ずと簿記の知識もつきます。エクセル帳簿も悪くないですよ。

結局は、日々のこの帳簿付けが重要ですね。きちんとやるようになってから、確定申告時に数字が合わずに焦ることはなくなりました。テスト勉強と同じですねw

というわけで皆様、青色確定申告、頑張りましょう!