イオン銀行でもiDeCo開始!あの大人気ファンドも・・・で、私ならこう選ぶ
iDeCo

イオン銀行でもiDeCo開始!あの大人気ファンドも・・・で、私ならこう選ぶ

個人型DC業界、盛に盛り上がっております。もはや手数料無料は当たり前に。

そんな中、イオン銀行がiDeCoに参入

しかも、あの話題の「超人気ファンド」あり!←私もNISAで積み立て中

最近、会社員の友人にもiDeCoの商品の選び方を聞かれたこともあり、私なりにイオン銀行のiDeCoをチェックしてみました。

投資信託ファンドは16種類(2017年7月現在)

早速、イオン銀行のiDeCoのファンド内容を確認。

どうやら、みずほ銀行がサービス提供となるようです。

2月の「カンブリア宮殿」放送後にセミナー予約がすっかり難しくなっている、あのファンドが入ってるじゃないですか・・・。

ファンド名 信託報酬
国内株式 DIAM DC 国内株式インデックスファンド 0.1674%
ひふみ年金 0.82080%
フィデリティ・日本成長株・ファンド 1.6524%
先進国株式 たわらノーロード 先進国株式 0.243%
ピクテ・グローバル・インカム株式ファンドDC 1.05732%
新興国株式 DIAM新興国株式インデックスファンド<DC年金> 0.5886%
国内債券 たわらノーロード 国内債券 0.162%
先進国債券 たわらノーロード 先進国債券 0.216%
たわらノーロード 先進国債券<為替ヘッジあり> 0.216%
新興国債券 三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド 0.5616%
国内REIT たわらノーロード 国内リート 0.324%
先進国REIT たわらノーロード 先進国リート 0.378%
バランス型 マイバランス30(確定拠出年金向け) 0.3348%
マイバランス50(確定拠出年金向け) 0.3348%
マイバランス70(確定拠出年金向け) 0.3996%
イオン・バランス戦略ファンド 0.9504~1.1104%

参考 イオン銀行iDeCoの商品ラインナップ – みずほ銀行

話題のファンド・・・そう、それは「ひふみ年金」です。

「SBI証券が、楽天証券iDeCoのセゾン投信シリーズに対抗して用意したに違いない!」と私の中で話題だった、あの【ひふみ投信】シリーズです。

もちろん当時はiDeCo初登場で、てっきりSBI証券で独占だったのかと思いきや、イオン銀行に登場。

「藤野さん、他にも出しちゃうの?」みたいなw

ひふみ投信・ひふみプラスのレオス・キャピタルワークスのファンで、iDeCoでも積立したい!という方は、イオン銀行も選択肢に入ってきますねー。

私ならこう選ぶ:個人事業主68,000円の場合

私は既にSBI証券で個人型DC(iDeCo)を積立しつづけているので、改めてイオン銀行でiDeCoの積立はしませんが、自分なりの選び方について書いてみます。

前提として、現在、SBI証券のiDeCoとNISAで以下のように積立しています。


<iDeCo>67,000円 ※国民付加年金の支払いあり

  • 国内株式  30%:SBI 中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブ(アクティブ)
  • 先進国株式 30%:DCニッセイ外国株式インデックス
  • 先進国株式 30%:iFree NYダウ・インデックス
  • 新興国株式 10%:EXE-i 新興国株式ファンド

<NISA>30,000円

  • 国内株式  50%: ひふみプラス
  • 先進国株式 50%:〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンド

これらとは別に、月70,000円を小規模企業共済に積み立てており、それを「現金または債券」として考えているので、個人型DC(iDeCo)やNISAで債券クラスの積立は現在ありません。

資産は個人型DC(iDeCo)だけで完了ではなく、NISAなどの他の口座のバランスもあるので、飽くまで私の場合の積立案としてご笑読下さい。

イオン銀行iDeCoでは多分こうする

SBI証券の個人型DC(iDeCo)では「iFree NYダウインデックス」を選んでいますが、イオン銀行ではNYダウを指標とするファンドはないので、先進国株式は「たわらノーロード 先進国株式」1本に。


<iDeCo>67,000円
  • 国内株式  30%:ひふみ年金
  • 先進国株式 60%:たわらノーロード 先進国株式
  • 新興国株式 10%:三菱UFJ DC新興国債券インデックスファンド
<NISA>30,000円
  • 国内株式  50%: SBI 中小型割安成長株ファンド ジェイリバイブⅡ
  • 先進国株式 50%: DCニッセイ外国株式インデックス

私は「国内株式クラスはアクティブファンドが良い」と思っているので、イオン銀行のiDeCoの国内株式は迷わず「ひふみ年金」を選びます。

その分、NISAの国内株式では「ジェイリバイブⅡ」を選択。

私ならこう選ぶ:サラリーマン23,000円の場合

厚生年金に入っているサラリーマンや主婦は、個人型DC(iDeCo)の掛金は2.3万円以下とかなり少なくなります。

ですので、NISA口座や証券会社の特定口座内の金融資産と合わせて、どう積立するのかがカギになりますね。

NISAで積立ゼロの場合

「NISAも特定口座もなし、個人型DC(iDeCo)だけで積立する!」という場合、私が選ぶファンドはこれ。

  1. ひふみ年金
  2. たわらノーロード 先進国株式

どちらかを100%、または50%ずつにして積立です。

どちらか片方なら、私なら「ひふみ年金」を選びます。

逆に言えば、「ひふみ年金」を選ばないなら、他社の個人型DC(iDeCo)で先進国株式クラスに信託報酬がもう少し安いファンドがあるので、イオン銀行に拘る理由が私的にはなくなってしまいます・・・。

NISAで同額(23,000円)を積立

個人型DC(iDeCo)とNISAで同額を積み立てられれば、計算も楽です。


<iDeCo>23,000円
  • ひふみ年金 100%
<NISA>23,000円
  • 〈購入・換金手数料なし〉ニッセイ外国株式インデックスファンド 100%

「ひふみ年金」はiDeCoで積立するほうが、NISAの「ひふみプラス」「ひふみ投信」よりも信託報酬が安いです。

一方、先進国株式は「たわらノーロード 先進国株式」に拘らなければ、NISAで買える「ニッセイ外国株式・・・」の信託報酬はiDeCoの「たわら」と変わりません(というよりも安い)です。

つまり、NISAよりも信託報酬が安いファンドをiDeCoでは優先的に選んだ方が得です。

債券クラスの積立は入っていませんが、追加するならNISA口座内か、国債で調整。

イオン銀行 iDeCo ファーストインプレッションまとめ

やはり「ひふみ年金」の取り扱いがあるという衝撃は大きいです。(あれ?SBI証券で独占じゃなかったん?というのも含め・・・w)

「ひふみ年金」だけでイオン銀行のiDeCoを選ぶ理由になりえるほど。

その他、みずほ銀行によるサービスなだけに、系列会社が運用する「One たわらノーロード」シリーズが揃ってます。

「Oneたわらノーロード」シリーズは、信託報酬的には微々たる差でもう少し安いシリーズもありますが、業界最安値水準ファンドであることには間違いありません。

もちろん口座管理手数料も無料なので、イオン銀行も個人型DC(iDeCo)の選択肢として悪くないんじゃないでしょうか。

※これは個人的な意見による記事です。ファンドの選択は自己責任でお願いしますm(_ _)m

リンク イオン銀行iDeCo(個人型確定拠出年金)

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