GW休暇での新聞の配達停止の連絡はお早めに!読売系では日割り値引きOK
ちょっと長めの出張の予定があるため、いつも配達でお願いしている日経新聞を初めてお休みしてもらうことにしました。
読んでいるのは日経新聞ですが、配達してもらっているのは読売新聞系のお店(日経新聞に電話して最寄りの配達店を紹介してもらった)です。
支払いはYahoo! JAPANカードですが、集金代行は「読売ハートサービス」という、これまた読売系。
新聞お休み中の購読料は?
直前でもいいかな?と思いましたが、直前ではバタバタしそうなので、ふと思いついた出発10日前に連絡してみました。
お休みの間は値引き
で、一番気になるのは集金です。
「購読料はどうなりますか?」
と聞いてみると、
「お休みした分は、その月の購読料からお休みした日にち分「○日分値引き」として請求します」
とのこと!
ありがたや・・・。
クレカ払いの場合は、早めの連絡が◎
電話で聞いたところでは、クレジットカード払いの場合は、集金データを早めに送ってしまうため、配達お休みの連絡が遅れると、値引きデータがの適用が次の月となってしまうとのこと。
その場合は、次の月での請求から「○日分値引き」として頂けるそうです。
最終的な値引き額としては同じですが、既に予定が決まっている場合は早めに連絡したほうがいいでしょうね。
新聞店の方も、「クレジットカード払いの場合は早めにご連絡頂けると有り難い」とおっしゃっていました。
ちなみに出発10日前に連絡した私の場合、連絡が間に合ったようです。
数日程度ならお取り置きもOK
以前、数日程度留守にした際は、「配達しないでお取り置き」をお願いしました。
その間はもちろん購読料はそのまま。そりゃそうですが。
「新聞入れっぱなし」は、留守をアピールすることになり防犯上よくないので、こういったサービスも有り難いですね。
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