国際線の航空券を買う時、君は燃油サーチャージを意識しているか?問題

国際線の航空券を買う時、君は燃油サーチャージを意識しているか?問題

こんにちは。海外旅行が趣味の@mayumiです。

先月は予定外の原付ご臨終宣言で新車を購入したため、今年は恐らく海外はもうないですが、来年は行くぞと航空券の検索だけは欠かしません。

で。

久々に、燃油サーチャージなんかを検索してみたら、なんと10月から値下げされるらしいじゃないですか。

円高なこともあり、海外旅行のチャンスな悪寒。じゃなくて予感。

燃油サーチャージとは?

正式名称は「燃油特別付加運賃」。

航空券は、単なる切符代だけではありません。

ざっくり言うと、

料金 = 運賃 + 旅客施設使用料 + 出国税 + 燃油サーチャージ

です。※国際線の例

このうち、空港施設利用料(空港により変わる)と出国税は、固定。

一方、運賃は曜日や時間帯により変わり、燃油サーチャージは原油価格・対ドルレートにより上下します。

各航空会社は、2ヶ月毎に燃油サーチャージを申請。

2019年8月現在では、例えばJALの国際線では、燃油サーチャージは以下のように設定されています。

引用元 : 国際線「燃油特別付加運賃」「航空保険特別料金」のご案内- JAL
区間旅行開始国が日本の場合
日本-韓国・極東ロシア1,000円
日本-東アジア(除く韓国)3,500円
日本-グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*1)4,000円
日本-タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*2)6,500円
日本-インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ8,500円
日本-北米・欧州(*3)・中東・オセアニア14,000円

*1 イルクーツク
*2 ノヴォシビルスク
*3 欧州内の乗り継ぎ便に、ブリティッシュ・エアウェイズ(BA)、フィンエアー(AY)またはイベリア航空(IB)が運航するJLコードシェア便をご利用された場合、その区間ごとにご利用クラスに応じて下記金額が適用されます。

原油価格が激安だった2015年~2017年頃、燃油サーチャージがゼロだった時期もありましたよねぇ(遠い目)。

次の2の倍数の月で、燃油サーチャージがどうなるかを見よ!

各航空会社は、燃油サーチャージの申請を、適用の1~2ヶ月前に国土交通省に申請します。

例えば、2019年10月1日からのJALの燃油サーチャージは、8月20日に申請されています。

JALは、2019年10月から適用する「燃油特別付加運賃」(通称「燃油サーチャージ」)の適用額改定を本日、国土交通省に申請しました。

中略

ZONE D(9,000円基準)ZONE C(8,000円基準)
9月30日発券分まで10月1日発券分より
韓国・極東ロシア1,000円500円
東アジア(除く韓国)3,500円2,500円
グアム・フィリピン・パラオ・ベトナム・ロシア(*1)4,000円3,000円
タイ・シンガポール・マレーシア・ロシア(*2)6,500円4,500円
インドネシア・インド・スリランカ・ハワイ8,500円6,000円
北米・欧州・中東・オセアニア14,000円10,500円

(*1)イルクーツク、(*2)ノヴォシビルスク

国際線「燃油特別付加運賃」の改定を申請 – 時事ドットコムニュース

この発表を見ると、「10月1日以降の発券では、燃油サーチャージが安くなるんだな!」ということがわかります。

(もちろん、値上げのパターンもあります)

上記の場合、「北米・欧州・中東・オセアニア」では、3,500円もの差額が出てますよね。そこそこ大きいです。

つまり・・・

  • 値上げの予定 → 値上げ前に購入(発券)
  • 値下げの予定 → 値下げ後に購入(発券)

と対応すると、節約出来ます。

出発日は関係なし

尚、出発が明日だろうが半年後だろうが、燃油サーチャージは発券ベースなので、購入(発券)時点の料金が適用されます。

購入後、燃油サーチャージが値下がりしてもお金は戻ってきませんが、値上がりしても請求されることはありません。

まとめ : 時には数万円の差が出るので、何気に重要

わたしはこの手法で、2017年12月1日の燃油サーチャージの値上げ直前の11月30日に、欧州便を予約しました。

国際情勢によって原油価格は結構動くので、例えば、

「OPECが原油価格を上げるために減産で合意」

というニュースを見ると、海外旅行好きとしては「キー!余計なことするなー!」となりますw

あとは、円高か円安か、によっても変わりますね(外資系の航空会社の場合は運賃もですが)。

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