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e-Taxソフト(インストール版)で、青色事業専従者給与に関する届出を送信する方法です。
e-Tax、確定申告でもう4年も使っていますが、帳票まで提出できるとは知りませんでした。税金を投入してここまでのシステムを作っているんだから、もっと宣伝すべき!(私が情弱なだけ?)
© 国税庁
先日も「給与支払事務所等の開設届出書」を e-Taxで送信しました。さすがに今回2回目なので、慣れたのか結構サクサクできました。
「追加インストール」で、所得税の科目をインストール
「青色事業専従者給与に関する届出」は、税務署的な科目で「所得税」に該当します。
e-Taxソフトを立ち上げる時に出てくる「追加インストール」画面で、「所得税」をインストールします。
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これをインストールしておかないと、「青色事業専従者給与に関する届出」が作れません。何気にハードルが高いです。
青色事業専従者給与に関する届出を作成(=書類の記入)
左メニュー「作成」からスタート
まずは申請書の作成です。「作成」メニューの「申告・申請等」から、「新規作成(N)」を選択します。
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次の画面で、「申請・届出(A)」「科目 所得税」を選択して「次へ(N)」。
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「青色事業専従者給与に関する届出(変更届出)」→「青色事業専従者給与に関する届出(変更届出)書」にチェックを入れて「次へ(N)」。
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その後、帳票に名前を付けて保存。
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申請・申告等の基本情報を入力
申請者の住所やマイナンバーを入力する画面が出ますので、必要なものは入力して「OK」。
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一覧に作成する帳票が表示されるので、ダブルクリックで開きます。
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青色事業専従者給与に関する届出書に入力
紙の申請書と同じ形式の画面が出ます。入力欄が誠に小さく、非常に見づらいですが、1つ1つ丁寧に入力します。
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完成したら「作成完了(Z)」をクリック。これで書類の記入が完了。
電子署名を付与する(=はんこを押す)
この手順ではICカードが必要になります。
左メニュー「電子署名」からスタート
左メニューの「電子署名」を選ぶと、先ほど作った「青色事業専従者給与に関する届出書」が画面に出ています。その書類を選択して「署名」をクリック。
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次に電子署名のメディアを選択。
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IC カードリーダーにカードをセットして、認証局サービスを選択
e-Taxの確定申告時と同様に、IC カードをカードリーダーにセットします。
認証局サービス名を選択。私は住基カードなので「公的個人認証サービス(住基カード)」です。IC カードリーダーにカードがせっとされているのを確認して「次へ(N)」。
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パスワードを入力して電子署名完了
認証局サービスでの認証が済むと、パスワード入力画面になります。パスワードは役所で登録したものです。
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確認画面でOKをクリック。
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これで、電子署名(押印)が完了です。
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青色事業専従者給与に関する届出書を送信する(=提出する)
これまでの作業で、ハンコ押しまで完了しています。あとは提出です。
「送信」>書類選択でスタート
電子署名が終了した書類が「送信」画面に現れます。それを選択して「送信(N)」をクリック。
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送っていいかどうか確認が出ますので「OK」をクリックすると次の画面に。
e-Tax用の暗証番号を入力
e-Tax用の暗証番号を入力します。先ほどの電子署名の暗証番号とは別のものです。「OK」をクリックすると送信が実行されます。
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送信完了!
お疲れさまでした。これで提出が完了です。
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念の為、「保存」「印刷」ボタンから、データを保存しておきましょう。
メッセージボックスで確認
送信した書類は、左メニュー「メッセージボックス」で確認できます。
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メッセージを開いて受付が完了していることが確認できれば OK です。
まとめ
前回(「給与支払事務所等の開設届」を送信)した時は、「なんて面倒臭いんだ!」と感じましたが、1回やって慣れたらそうでもありませんでした。
税務署はそんなに遠くないので行くのは苦ではないですが、移動時間も待ち時間も節約できるなら「アリ」です、これは。