奨学金をついに完済!申し込み時の状況や返済の紆余曲折など

奨学金をついに完済!申し込み時の状況や返済の紆余曲折など

遂に、学生の時に借り入れていた奨学金の返済が完了!!

大学を卒業したのが2002年。返済スタートしたのがその年の10月だったので、ぴったり14年です。

いやはや、長かった。

学生の皆さん、奨学金の返済は長いですよ、マジで。

返済は月10,615円

私は大学2年生の時から3年間、毎月46,000円の奨学金を借り入れておりました。

利子のかからない第一種の奨学金です。

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申し込み時の状況

大学1年生の終わり頃に申し込んだはずで、当時の状況はこんな感じでした。

  • 父サラリーマン・母パート
  • 高校生の弟あり
  • 国立大学
  • アパート一人暮らし
  • 保証人は父、連帯保証人は伯父
  • 成績良好

利子がかからない第一種の奨学金を得られる人数は限られているので、私はかなりラッキーな部類だったと思います。その年は、同じ大学で第一種を取れていたのは数人だったように記憶。

現在は奨学金希望者も私の時より多く、より第一種の競争率も上がっているのではないでしょうか。

バイトは週3~4日程度、夕方から夜4時間程度&賄いありの飲食店。テスト前はシフトを減らしてくれたり、残り物も貰って帰れる、大変に有り難いバイト環境でした。

返済について

1年だけ返済猶予を頂く

25歳位の頃に某国にワーキングホリデーをした際に、その1年間だけ返済を猶予してもらったことがあります。語学学校にも通ったため、就学の為とか何とか書いたように記憶。あまり覚えてない。

帰国後は何事もなかったかのように、普通に引き落としが再開されました。

他の期間はひたすら引き落とし

友人の中には「100万円貯めて一括返済した」という者もいますが(第一種か第二種かは不明)、私は細々と毎月1万円を返済してました。

一括返済の報奨金については、最近知った。手引きを読んでなかったっすー。

平成17年3月以前の第一種奨学生の一括返済には報奨金あり

そうです、私の時代なら繰り上げ返済で報奨金が貰えたんです。「返還の手引き」はちゃんと読みましょう。

7 . 報奨金

平成17年4月以降に奨学生として採用された人から、報奨金制度は廃止されました。なお、平成16年度以前の奨学生として採用された人については、最終の返還期日の4年前までに、返還残額(延滞金がある場合は、返還残額に延滞金を加えた額)を一度に返還し返還完了となったときは、最後の振替額のうち繰上返還となる金額に対して下記に相当する額が報奨金として本人に支払われます。

返還開始日(第1回目の返還期日)の翌日から7年以内に返還完了した場合(返還期限を猶予されている期間は除く。) 5%
返還開始日(第1回目の返還期日)の翌日から7年経過後に返還完了した場合(返還期限を猶予されている期間は除く。) 3%

(注)

  1. 最初から返還期間が4年以下の場合は、一度に返還しても報奨金の対象にはなりません。
  2. 一部繰上返還した場合は、最終返還期日が変更になっている場合があり、報奨金の対象とならない場合がありますのでご注意ください。

返還のてびき 平成20年度 大学・大学院・高等専門学校用(PDF)

まだ4年以上の返済期限がある第一種奨学生だったという方、是非一括返済の検討はすべし!です。

奨学金の返済:私のケースまとめ

長かったです。それだけ。月1万円なので、疲労感やカツカツ感を感じたことはありませんでした。

私は国立大学・第一種・3年間なので、月1万円×13年(1年休んだので期間は14年)でした。もし私学・第二種・4年間となると金額も大きく期間ももっと長くなるでしょう。大変です。

そして私は声を大にして言いたい。「奨学金」というネーミングは即廃止すべき!100歩譲って「学生ローン」に変えて頂きたい。

現在の、日本学生支援機構の奨学金は、れっきとした「借金」です。「お借り入れは計画的に」の世界です。奨学金のお陰で私も大学を卒業出来た一人であり感謝はしていますが、奨学金返済で苦しむ若者が減るように祈ってます。

2件のコメント

  • えあーに より:

    はじめまして、えあーにといいます。
    私も、子供たちも奨学金を借りて大学へ行きました。
    子供たちは2万円とちょっと月々払っています。
    上の子は返済に20年間かかります。何とか払えるような仕事に就きましたが、そうでなかったら、とぞっとします。
    返済のために少しでもと思いながら頑張る母であります(笑)

    • mayumi(管理人) より:

      コメントありがとうございます。
      奨学金があったから勉強出来たという点では、制度は本当に有り難いのですが、返済は本当に長き道のりでした。
      人並に働いてさえいれば、どうしても困窮するという程の金額ではないとは思うので、コツコツ頑張るのみ!ですね・・・。

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