「個人事業税についてのおたずね」の質問が意味不明だったから問い合わせてみた

昨年(2016年)度、初めて控除前の所得が290万円を超えてしまいました。

ついに、噂に聞いていた「個人事業税についてのおたずね」が、私のところにも来ました。

個人事業税のおたずね の書類

「質問事項に答えて返送セヨ」とのこと。しかもGW直前に届いて、返送期限は1週間後。

旅行に行ったりしてたら答えられないではないか(行ってないから良かったものの)。

何故お役所はこう、自分勝手なのだろうか。

意味不明な質問集

質問の内容は、おおまかにこうでした。


  1. 報酬の支払い形態は、固定給か?歩合給か?
  2. 仕事に使用している道具は自己所有?
  3. 経費を負担しているのは、自分か?会社か?
  4. 仕事は一社専属か?
  5. 他の仕事を請け負えるのか?
  6. 仕事の時間配分や監督は自分か?会社か?
  7. 会社に時間的拘束を受けているか?

一体、何を想定してこういう質問になっているのだろうか。

「経費を負担しているのは自分か?会社か?」と言われても、個人事業主だから「自分」とも言えるし、事業用資金から出しているから「会社」とも言えなくもない。

そもそも、ここで言う「会社」とは何だろうか。どこかの会社専属の業務委託的な仕事だと思ったのだろうか。

わからなすぎるので、GWの間のわずかな平日、5月1日に財務事務所に電話することに。

結論:回答不要で返送セヨ

GWだからか、電話になかなか出ない財務事務所。役所は暦通りじゃないのか・・・?

と思ったら、ようやく電話に出てくれました。

担当の方に代わって頂き、質問開始。

私「個人事業主で一人で独立してやっているので、経費は会社か?等聞かれても、よく理解出来ないのですが

担当「独立してやられてるということですね!質問事項がわかり辛く申し訳ございませんでした。その旨を書いて返送してくだされば結構です

私「『はい・いいえ』には○をつけなくてもいいということですか?

担当「そうです

・・・・。

だったら送ってくんなぁー!(# ゚Д゚)

この書類の郵送代だって税金じゃないか。

お互い、時間と人的コストを無駄にしただけだった。

まとめ:わからなかったら電話すべし

ちなみに、どのような事業ですか?とは、一切聞かれませんでした

確定申告の事業欄には「IT関連業」と書いているはず。

うん、まあ普通に考えて、5%の個人事業税が課されることにはなるのでしょうねぇ。

2月の確定申告の書類から計算すると・・・

個人事業税→4.5万円

・・・今から涙目。