サラリーマンは甘い!起業家の友人に言ってはいけない禁句集
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サラリーマンは甘い!起業家の友人に言ってはいけない禁句集

起業して4年半。当初の起業ネタでの事業継続は出来てませんが、何とか自分で仕事を生み出して食べていってます。

独立した友人は一人を除いてゼロという中、サラリーマンならではの愚痴に私はこのところついていけなくなってきてしまいました。

そこで、今日は多分殆どここにはいらっしゃっていないだろう、サラリーマンの皆さんにこっそり送ります。「起業家の友人に言ってはいけない禁句」集をご覧下さい。

1. 「資格取って給料UP目指すわ」

勉強しようというその姿勢は、もちろん立派です。寧ろ見習いたいです。

でも、資格取ったって、月1~2万円UPがいいとこじゃないですか?その資格を取るのにどのくらいの時間とお金がかかって、生涯収入はいくらUPするんですか?費用対効果は検証したの?と聞きたい。

しかも、結局それは「雇用されている」のが前提。自分で仕事を生み出せば、数万円どころじゃない収入UPだって可能です。

「会社」という閉じた小さな市場ではなく、もっと社会に開かれた市場に自分を売り込んでみたらいかがでしょうか。

色々と言いたくなってしまうのを抑え、「そうなんだー、頑張って」と私はつい流してしまいます。

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2. 「ボールペンなら会社で貰ってくる」

会社の備品を当然のように拝借してしまうサラリーマン、あなたの周りにもいませんか。

これはれっきとした「横領」です。であるにも関わらず、それを何とも思っていない態度が、余計に起業家の神経を逆なでします。

お前、会社の金を何だと思ってんだー!!です。

会社には何のお金もかかってないとでも思っているのでしょうか?会社の物は全て会社の財産です。あんたの物じゃありません。

私は今はまだ雇用をしていませんが、採用した人間がこんなんだったら、即解雇です。もちろん横領の被害届を出して。

3. 「上司や同僚がむかつくんだよね」

雇われているからこその出てくる、愚痴の定番。

個人事業主で生きている私から見れば「文句言うなら自分だけで仕事すれば?」と思ってしまうのですが、それを言ったところで「どうやって?」「食べていけない」と、現実感が全く伴わない模様。

雇われ状態に甘んじるのであれば、むかつく上司や同僚の対処は自分で責任を持ちましょう。私に愚痴るな、バカやろう。ってもちろん口に出して言いませんよ。

4. 「転職しようにも仕事がない」

えっ仕事がない?・・・自分で仕事を作って食べてる私は一体?

・・・と、色々突っ込みたくなるポイント満載。

「仕事がない」、これは起業家を相手に言ってはいけない、禁句中の禁句であります。

起業家にとって仕事は自分で作るもの、人から与えられるものではありません。

人が取ってきた仕事を貰おう(=雇用されよう)としている時点で、起業家には「甘え」と見えてしまいます。

5.「それ経費で落ちるんだ、いいね」

これは絶対言わないほうがいいです。あなたのバカさ加減を披露してしまうことになります。

あなたにとっては「経費で落ちる=自分はタダ」なのでしょう。

起業家の人間にとっては経費は事業資金です。事業資金というのは身銭を切って用意したり、事業計画書を綿密に作ってプレゼンしてようやく銀行から受けられた貴重な融資です。

経費は自然と「落ちる」ものではありません。それが事業に繋がるから経費に「なる」ものです。

法人の会計はもちろん、青色申告をしている零細個人事業主でさえ、サラリーマンのあなたよりも経理処理に詳しいです。何となくの発言は失言になりかねませんので、ゆめゆめ勉強してから発言するようにしましょう。

起業家の友人に言ってはいけない まとめ

サラリーマンの悩みはサラリーマン同士で解消するのが一番。起業家の友人に悩み相談をしても、「独立したら?」とかいう、あなたには理解不能なアドバイスが返ってくることでしょう。

でも、仕事は雇用されるのが当然と思ってくれている人間がいるからこそ、雇用する側としては仕事が仕組み化出来るわけです。

当然のようにサラリーマンでいてくれるあなたのような存在、それも社会には大事。そのお陰でウン千万円収入を得ている経営者はいっぱいいますからね(私はその境地に達してませんが)。

とか書きつつも、私も新たな起業ネタを実現出来るように精進し、その間に旧友の中から是非とも「起業しよう」という人が出てきてくれることを、切に願っております。

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