ウチの子勉強出来ない・・・と思ったら、近所のフリーランサー女子に頼んでみては?

ウチの子勉強出来ない・・・と思ったら、近所のフリーランサー女子に頼んでみては?

小学校低学年の息子さんをお持ちのご近所さん(いつも野菜や果物を頂いたりして超お世話になっている)から、「ウチの子の勉強見てやって欲しいんだけど・・・」と頼まれました。

もうすぐ学年が変わるのに勉強が全然出来ておらず、親が先生に呼び出される始末だそうです。

というわけで、私で良ければ・・・と、引き受けることに。1回30分×週2回。

ちなみにその彼(Aくんとしましょう)と私は面識はあり、見知りで挨拶はする程度です。私は若かりし頃に家庭教師のバイト経験が2年程度あります(中学生と高校生でしたが)。

とにかく薄い問題集を購入

公立小学校の先生をやっている友人に早速相談して、本屋で最も薄い問題集を購入しました。

友人曰く「ドリルは厚いとそれだけでやる気なくすから、薄いドリルから始めた方がいいよ!」

なるほど、さすが現役の先生。

買ったのは、表紙の「たった64ページだけでいいんですか?いいんです!」という文言が印象的なこちら。

陰山メソッド「1年生の国語・算数 たったこれだけプリント」

  • 陰山英男(著)
  • ¥ 540(執筆時)
  • 出版社: 小学館 (2014/3/13)

早速Aくんに見せると「これだけでいいんだってー!」とやる気のご様子。つかみはOKだ!

取り組むページは本人に決めさせる

私が「今日はここやろう」と言うのではなく、「どのページをやるかAくんが決めてね」と、すべて彼におまかせします。

わかる問題からで構いません。Aくんが自分で決める、という点が重要です。

とにかく私は彼に自立して勉強に取り組み、ひいては自立して物事を決められるようになってほしい。なんかマネジメント論的ですが・・・。日経新聞の読みすぎかもしれない。

自分で決めるので、責任をもって取り組んでくれます。人から強制されてやる勉強ほど、面白くないものはないですからね。

とにかく褒めまくる

問題が解けたら、「Aくんすごい!超頭いいじゃん!」と、そりゃもう拍手喝采。

出来ない問題があってAくんが凹んでも、「今これで覚えたから、いいんだよ」とフォロー。ええ、男は3語であやつれる、ですから・・・w

奏功しているのか、先日急用で1回お休みさせて頂いた後のご家族の弁では、「お休みって伝えたらがっかりしてたよー。『あの先生が来ると、ぼく勉強出来る気がする』って言ってたよ」とのこと。

よしよし、今のところ思惑どおりw

やる気さえ出てくれば、きっと勉強も出来るようになってくるはず。

仕事にメリハリが出来て良い

これまでは平日9時~17時の間で、時にだらだらと、時にお菓子を食べつつ、何となく仕事をしてました。

午後3~4時からAくんにお勉強を教えに行く日は、午前中に集中して仕事をし、午後は時間までプログラミングの勉強に充てることに。

時間の使い方にメリハリが出来て、私も有り難い限りです。

まとめ:子どもは社会みんなで育てよう

頼まれた時は「月2万円くらいでどう?」と声をかけて頂きましたが、いやいや、そんなプロ講師の塾でもあるまいしと、謝礼は一切遠慮させて頂きました。現金で頂いてたら確定申告に入れなくてもばれないよね、とか一瞬思いましたがw

子どもは社会の宝です。みんなで成長を見守る意識、これ大事。私もこの体験を通して、これまでたくさんの人に貰った恩を少しでも返せればと思いますです。人生折り返し地点ですしね。

こんなバツイチの在宅フリーランサー女子がご近所にいる皆さん、お気軽に声を掛けて頂ければ、お子様の勉強を教えてもらえるかもしれませんよ?

※カバー画像はイメージ

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