【確定申告】「入力方式」ペイジーでの電子納税の方法(ゆうちょ銀行)
確定申告・税金

【確定申告】「入力方式」ペイジーでの電子納税の方法(ゆうちょ銀行)

確定申告が完了したら、次は納税です。

e-Tax後の電子納税の方法は、以下の3つです。

  • ダイレクト納付
  • 登録方式
  • 入力方式

以下、私の理解。

ダイレクト納付 確定申告送信後ワンクリックで納税。要事前登録、登録に1か月かかる
登録方式 e-Taxソフトを利用して納付情報を登録後、ネットバンキング/ATMで納税
入力方式 ペイジー。納付情報を手入力して、ネットバンキング/ATMで納税 ←今回コレ

それぞれの納税方法で、納税出来る内容が多少違いますが、確定申告後の申告所得税及復興特別所得税ならどれでもOKです。

今回、ゆうちょ銀行で「入力方式」を利用して納税しました。自分用備忘録に納税方法を書いておきます。

※ゆうちょダイレクトでの例ですが、他の銀行やATMでの入力項目も殆ど同じだと思われます。

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1. ネットバンキングにログイン

何がなくともログインです。

ログインしたら「税金・各種料金の払込み(ペイジー)」を選択します。

ゆうちょダイレクトログイン画面

2. 収納機関・納付番号などを入力

収納機関は国税庁「00200」です。

ゆうちょダイレクト・ペイジーの収納機関番号入力

次の画面で、納付番号・確認番号・納付区分を入力します。

ゆうちょダイレクト・ペイジーの必要事項入力の画面

入力項目については、e-Taxホームページにも書かれています(こちら)。

金融機関のシステムでの欄の名称 対応するe-Taxの番号
収納機関番号 00200(国税庁)
納付番号 利用者識別番号
確認番号 納税用確認番号
納付区分 納付目的コード
金額 納付金額

確認番号(納税用確認番号)の確認方法

納税用確認番号は、「国税電子申告・納税システム」にログイン、メッセージボックスに入っている「 電子申告・納税等開始(変更等)届出(個人)」というメッセージの中に書いてあります。

納税用確認番号の確認方法

デフォルト画面では直近のメッセージしか表示されないので、見当たらない場合は「過去分表示」から探してみて下さい。

納付区分(納付目的コード)の作り方

平成28年度分の確定申告用の場合は、以下のようになります。

税目番号【320】+ 申告区分コード【4】+ 元号コード【4】+ 課税期間【28】→3204428

  • 税目番号【320】 → 申告所得税及復興特別所得税
  • 申告区分コード【4】→ 確定申告
  • 元号コード【4】→ 平成
  • 課税期間【28】→ 28年

※コードの詳しい内容は、e-Tax「入力方式による納税手続」を参照。

3. 払込み金額を入力

次に、納税金額を入力します。

前の画面で入力した納付番号(利用者識別番号)や納付区分(納付目的コード)が反映されて、以下のように表示されました。

ゆうちょダイレクト・ペイジーの払込金額入力画面

以下、表示例。

収納機関番号 00200
払込先 新宿税務署
納付番号 12345678901234
お名前 ノウゼイ タロウ
払込内容 申告所得/復興28確定

「払込先」は最寄りの税務署、「納付番号」は利用者識別番号、「名前」はカタカナで姓・名の間に全角スペースに変換されていました。

4. 払い込み実行

ワンタイムパスワードなり、トークンなりを使ってセキュリティ認証し、「実行する」ボタンを押して完了です。

ゆうちょダイレクト・ペイジーの内容確認画面

実行後、払込みの内容として確認画面が出ます。以上で完了です。

ゆうちょダイレクト・ペイジーの払込み完了後の画面

5. メッセージボックスの確認

実行した納税がe-Taxに反映されているかどうかを、「国税電子申告・納税システム」のメッセージボックスで確認。

「納付完了通知」はゆうちょからの支払い実行直後に届いていました。

国税電子申告・納税システムの納付受付通知

これでOK!のはず・・・。

6. まとめ

最後の最後、納税方法まで面倒ですが、「納税するまでが確定申告」です。

インターネットバンキングでなくても、ATMからでも出来る・・・はず。

でもどうせ同じ口座から支払うなら、来年からはダイレクト納付にしようかなと、独りごちた私でした。

参考

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