国民年金に付加保険料を追加。3月でも2年前納ギリギリ受け付けてもらえたよ
国民年金

国民年金に付加保険料を追加。3月でも2年前納ギリギリ受け付けてもらえたよ

節税を兼ねて、今まで払ってなかった国民年金の付加保険料を追加する手続きに行ってきました。

毎年秋~冬くらいに付加保険料についての案内は来てたんですが、良く読まないまま「年金もっと払えってか!?」と勘違いをし、完全スルーしてました。つくづくアホです。

付加保険料とは

付加保険料は、通常の年金保険料に毎月400円をプラスして払います。

すると、「200円×付加保険料納付月数」を年金に上乗せして受け取れます。

申し込めるのは、国民年金第1号被保険者(または任意加入者:海外在住者など)のみ。

支払う分400円に対して受け取りが200円×納付月数なので、2年でモトが取れる計算。色々なところで書かれている通りであります。

3月だったけど、申込済の2年前納に間に合うようにしてくれた

国民年金の2年前納の申し込み締め切りは2月末です。「付加保険料も申し込もう!」と思い立った日が既に3月3日でした。

「付加保険料の2年前納は無理かな・・・?」と思いつつも窓口へ。

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すると「2年前納に間に合うように急いで処理しますね!」と手続きしてくれました。ありがとう窓口の人!

と喜んでいるのは、付加保険料も前納で割引があるからであります。申し込みはお早めに。

参考:付加保険料について|日本年金機構

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注意:確定拠出年金の掛け金上限が1,000円減ります

付加保険料を申し込んでしまうと、確定拠出年金の掛け金の上限が変わります。

第1号被保険者の確定拠出年金の毎月の掛金額

下限 上限
付加保険料の納付なし、
国民年金基金に未加入
5,000円 68,000円
付加保険料の納付あり 5,000円 67,000円
国民年金基金に加入 5,000円 国民年金基金の掛金額と合わせて
68,000円

参考:SBI証券の確定拠出年金申込用紙K001(27.01②)

毎月400円の支払いに対して、掛金の上限が1,000円も減ります。控除額600円の損です。所得税率10%(課税所得195万~330万円)の場合、60円が税金で持っていかれる計算です。

申し込む場合は、確定拠出年金を満額で掛けたいかどうか、熟考する必要がありますね。

私はよく考えずに申し込んでしまいましたが。

申し込みから約1週間で受理通知書が届く

申し込みから約1週間で、付加保険料の申し込み受理通知が到着。

nenkin-add-03更に別便で、3月分だけの納付書が届きました。

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2年前納申し込み直後+年度をまたぐ場合は、申し込み月も引き落としになるかも

付加保険料申し込み時に、「3月(申し込み月)分も口座引き落としになるかもしれないが、直ぐに判断出来ない」と言われました。

2月中に翌年度分の2年前納口座振替を申し込んであり、年度が変わるところで付加保険料を申し込んだこともあり、年金事務所側でもごちゃごちゃするようです。

窓口の人には「4月末か5月頭に3月の付加保険料の引き落としがなかったら、納付書でコンビニ払いしてね」と言われました。

ややこしいですが、仕方ありませんね~。

ねんきん定期便でも、ちゃんと反映されているかチェックです。

申し込みはお早めに

付加保険料は、申し込み月から払うことになりますが、翌年度から前納の場合は早め(遅くとも2月末まで)に申し込むのがベターです。

3月に入っても前納で受け付けてもらえたのは、単にラッキーだった可能性もあります。全ての人が同様に受け付けてもらえることを保証する記事ではないので、その辺宜しくどうぞ。

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