企業型の確定拠出年金も、運用会社見直しを義務化へ!【日経新聞朝刊より】
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企業型の確定拠出年金も、運用会社見直しを義務化へ!【日経新聞朝刊より】

本日(2016/8/21)の日経新聞朝刊。

確定拠出年金の運用会社5年で見直し 厚労省、企業に促す

厚生労働省は私的年金の一つである確定拠出年金の実務を担う運用会社を定期的に見直すよう企業に義務づける。運用会社が固定化すると、手数料が高い商品で運用を続けてしまうといった弊害が出かねないためだ。少なくとも5年ごとに金融機関を見直す努力義務を事業主に課す。

確定拠出年金は公的年金に上乗せする私的年金の一種で、企業型と個人型がある。個人が商品を選び、その運用成績によって受取額が変わる点が特徴だ。

信…

2016/8/20 23:55 日本経済新聞 電子版

企業型の確定拠出年金、私もサラリーマン時代に入っていたことがありました。

企業型401kは、入れる金融機関が既に決まっているので、個人型401kのように「自分で選ぶ」ことは出来ないのが難点。

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5年毎に、企業に金融機関を見直すように義務づける、とのこと。これにより企業型の確定拠出年金を運用している金融機関も、多少競争が出てくるでしょうか?

ただし、見直しは「努力義務」

この「努力」ってのが厄介なところであります。

会社と金融機関での癒着があったりすると、「頑張って見直しましたが、現状通りの金融機関で続けることになりました」てなことにならないとも限りません。

加入者から見直しに向けた働きかけがしやすくなる効果

があるとのことですが、どの程度会社がそれを反映してくれるのかは未知数であります。

2018年からの開始となる見込み

日経新聞によれば、今後施行日を決めるとのことですが、見通しとしては2018年となりそうだとも。

ちょっと先ではありますが、企業型の確定拠出年金で資産運用されている方は注視されるといいかもしれませんね。

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